求職者の皆さまへメッセージ
施工・安全管理 藤元彪
仕事内容を教えてください。
元請や協力業者との現場打合せを行い施工内容を調整し、日々の現場巡回によって工程・品質・安全を管理します。
配筋状況の確認や是正指示を行うほか、安全書類の作成・提出、作業員への安全指導を通じて、事故防止と円滑な施工を支える役割を担います。
日々の現場で、安全管理において最も大切にしていることは何ですか?
一番大切にしているのは「危険を当たり前にしないこと」です。
慣れてくると見落としがちな部分こそ、必ず立ち止まって確認する必要性があります。
朝礼や作業前の確認では「今日はどこが危ないか」「どこに注意するか」を必ず共有し、全員が同じ認識で作業に入れるような環境作りに力を入れています。
事故を起こさない意識が結果的に一番良い仕事につながると考えています。
未経験者や若手社員に対して、安全面で特に気をつけていることはありますか?
未経験者や若手には、無理をさせないことを一番意識しています。
最初からスピードや効率を求めるのではなく、「安全に正しく作業できているか」を重視しています。
分からないまま作業を進めてしまうことが一番危険なので、「分からなかったら必ず聞く」「判断に迷ったら止まる」ということを繰り返し伝えています。
現場では必ず誰かが近くで見ている体制をつくり、一人で抱え込まないようにしています。
事故を未然に防ぐために、現場全体で取り組んでいることを教えてください。
毎日の朝礼やKY活動(危険予知活動)は欠かせません。
その日の作業内容に合わせて「どんな危険が考えられるか」「どうすれば防げるか」を全員で確認します。
また、現場巡回をこまめに行い足場・通路・資材の置き方など、細かい部分までチェックしています。
気づいた点はその場で共有し、すぐに改善するようにしています。
こうした積み重ねが大きな事故を防ぐことにつながっていると思います。
未来の仲間へメッセージをお願いします。
私たち施工・安全管理者の役割は、現場で働く一人ひとりが「安全に・安心して」力を発揮できる環境を整えることです。
未経験の方でも、現場での流れや安全ルールを丁寧に指導しますので心配はいりません。
チームで支え合いながら、確かな技術を身につけていきましょう。